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松屋でマーボ豆腐定食を食べた。
非常に残念だった。 490円ということで定食にしては安かったので食べてみたが、まず見た目でがっかりした。 量が少ない。 普通マーボ豆腐は大皿や大きめの器にたっぷり入っているのだが松屋の場合、ハンバーグ等用の器に入っており、中華料理屋さんの半分位しか量がない。 豆腐なんてタダみたいなものなのだからもう少し量を増やして欲しい。 量の少なさから490円は高いと感じた。 この量なら390円が妥当だろう。 食べてみて更にがっかりした。 まず全く熱くない。 ご飯よりも温度が低いと思った。 調理しているところを見たが耐熱性のタッパに一食分が入っていてそれをレンジで温めて器に盛って出来上がり。 レンジで温める時間を長くすれば熱くなりそうだがどういう基準で温め時間を決めているのだろうか。 多分熱すぎると火傷の恐れがあるからだと思うが、それにしても温過ぎる。 味も駄目だった。 全然辛くない。 仕方が無いので、七味をいっぱいふりかけて食べた。 マーボ豆腐は熱くて辛くて食べると汗が出てくるのが美味しいと思う。 なんかお子様向けのような感じだった。 安い中華料理屋さんなら500円のランチでもっと美味しく量も多い麻婆豆腐が食べられる。 何も無理して松屋で食べる必要は無いと思った。 PR |
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将棋の順位戦A級リーグ戦で羽生二冠が9戦全勝を達成した。
もちろんリーグ戦1位なので名人への挑戦権を獲得した。 実力者が勢揃いするA級リーグ戦での全勝は過去に第31期の中原誠と第62期の森内の二回だけだった。 A級は勝ち越すことでさえ難しいといわれるのに全勝とはすごい事だ。 羽生二冠は前期に名人を奪われ、更に19連覇中だった王座のタイトルも失った。 そろそろ陰りが見え始めたかと思われたが、まだまだ第一人者として健在なところを見せつけた。 今季は羽生二冠がぶっちぎりだったので名人挑戦者は第8戦の時点で決定していた。 最終戦の盛り上がりは少し欠けてしまったが残留争いは厳しかった。 久保二冠対丸山九段の対戦は両者に降級の可能性がある対戦となった。 久保二冠は勝てば残留だが、負ければ降級。 一方丸山九段は負ければ降級、勝っても他者の結果次第で降級という厳しい状況だった。 深夜まで行われた激戦は丸山九段が勝利した。 しかし結局、この二人が降級することになったのだ。 複数のタイトルホルダーがA級から降級するのは初らしい。 丸山九段は名人にもなった事がある実力者だが、連続14期在籍したA級を降級することになった。 今期も将棋界の一番長い日はドラマがあった。 |
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粉末を水で溶かしてスポーツドリンクを作る。
粉一袋で1リットルのドリンクを作れる。 500mlペットボトル2本分作れるのでお得だと思っていた。 ところがパウダーを単品で買うと100円位するのだが、スポーツドリンク自体が1リットル100円だったり2リットルでも200円以下だったりと安く売られていて、あまりお得とはいえないことに気が付いた。 パウダーを箱単位で買えばもう少し安くなるのだが、そんなに大量には飲まないので、箱単位では買おうとは思わない。 作るのは少し手間がかかる。 容器が無いので1リットルを一度に作るのではなく500mlのペットボトル2本に分けて作っている。 ペットボトルの口は小さいので、そのまま入れようとすると粉がこぼれてしまう。 そこで漏斗を使って入れている。 目分量で半分づつ2本のペットボトルに入れる。 これも結構むずかしい。 配分を間違えると、片方が濃くて、もう片方が薄くなってしまう。 粉を入れたらそこに水を入れる。 水を入れたら、よく振らなければならない。 そこのほうに沈殿しているので溶けるまで振る。 手間がかかるので、1リットルのドリンクを買ったほうがはやそうだ。 |
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最近ハマっているのがジャスミン茶。
節約の為、いつも家で空のペットボトルにお茶を入れて持ち歩いている。 お茶はお手軽なティーバッグのものを利用している。 今まではほうじ茶を飲んでいた。 ほうじ茶は緑茶のように渋くないので飲みやすい。 きっかけは100円ショップで20袋入りを見かけたから。 安いのは一袋当たりの茶葉が少なく、一袋でお茶の作れる量が多くないからなのだが、ペットボトル一本分500ml位は出来る。 充分な量だ。 ジャスミン茶は結構好き嫌いのあるお茶だと思う。 あの香りが嫌なのか、ほんのり甘い味が嫌なのかわからないが嫌いな人もいる。 軽い感じで飲みやすいと思うのだが、人の好みはよくわからない。 ティーバッグのジャスミン茶は香りはあまりしない。 味もペットボトルで売られているお茶には及ばない。 安いから仕方が無い。 ジャスミン茶で一番美味しいと思ったのは上海の農家直販店で買った茶葉で入れたものだ。 農家直販なのでその年に採れた新鮮な茶葉だった。 やはり新鮮なものが一番美味しい。 |
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100円ライターを買った。
何やらCR対応と書いてある。 さらに「着火ぼたんを重くしております」と記載されている。 どうやら子供のいたずらによる事故を防止するようになっているようだ。 かなり前から子供がライターを誤って使ったことが原因の火災が多いことが問題だとよくニュースでやっていた。 欧米ではすでに前から規制されていたのが、ようやく日本でも実施されたようだ。 ちなみにCRとはChild Resistantの略だそうだ。 使ってみたがかなり力が必要だと感じた。 握力の弱い人だと苦労しそうだと思う。 実際左手でつけようとするとなかなかつけられなかった。 力の入りにくい横向きでも苦労する。 しかしこれで火事の発生件数が減るのであれば多少の不便さは仕方が無い。 よくあるあるネタとして100円ライターを最後まで使いきったことが無いということが言われるが自分は物持ちが良いので今までに何個も使いきった事がある。 最後間近になると傾けてガスの吸入口がある方にガスを集めないといけない。 最後の最後は吸入口に届かない分が少し残ってしまう。 どうにか使い切ろうとがんばっても火がつかないのであきらめてしまう。 何はともあれ冬は乾燥しているので火の用心だ。 |
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人ごみではマスクを着けるようにしている。
ちょっと窮屈な感じがするがウイルスから身を守るためには仕方ない。 マスクをしていると下方向の視界が狭くなる。 歩いている時は足元が見えづらいのでちょっと危険だ。 階段は特に注意が必要。 また、靴の紐がほどけていることにもなかなか気づかない事がある。 マスクをしてさらに帽子をかぶるとかなり怪しい風貌になる。 これでメガネをかけると完全防備だ。 全く誰だか判らなくなる。 花粉症の時期にはそんな人がいたりする。 自分は割と健康な方で滅多に風邪をひかないからマスクは必要無いと思っていたが、世の中にはマスクもしないで平気でゴホゴホやっている迷惑な人がいる。 そんな人からは自分がマスクをして身を守るしかない。 マスクをしていると周りの人から風邪をひいていると思われることがある。 マスク=病人というイメージが定着しているのだろう。 寒い外気と暖かい呼吸で結露が起こっているのか口の辺りが湿ってくるのが嫌だ。 どうにかならないものだろうか。 |
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今年もクリスマスにスーパーに行くとローストチキンを売っていた。
夜なので半額セールをやっていた。 せっかくなので食べてみよう!。 ちなみに別の店でも半額セールされていた。 クリスマスの夜には大抵チキンが売れ残って安売りされている。 「タイ産」と大きく記載されていたが全く気にならない。 話題のTPPとかだと更に安くなるのだろうか。 手に持てるようにアルミホイルが巻いていなかったので、自分で巻かなければならなかった。 お弁当のようにすぐに食べる向きではないのだろう。 容器も耐熱性が無いみたいで別の器に移して電子レンジで温めるように書いてあった。 気にせずそのまま温めたら容器が熱でかなり変形してしまった。 味付けが甘辛なのがちょっと気に入らない。 もっとスパイシーに香辛料を多く使って欲しかった。 少し子供向けだったのかもしれない。 肉自体はいたって普通の鶏肉だった。 別段すごいところも変なところもなかった。 とりあえず半額のチキンでお腹がいっぱいになったので良かった。 |
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宝くじを買った。
年末ジャンボ宝くじだ。 あまり期待しないで10枚3000円分を購入した。 10枚あれば7等300円は当たるから。 年末ジャンボ宝くじを買ったのは何年ぶりだろうか。 少なくともここ5年間は買っていない事は確かだ。 今年は1等2億円の本数が昨年の倍になっているそうだ。 その代わりに2等1億円の本数は減少しているようだ。 数百万分の一の確率のお話なので正直、期待感があがるわけではない。 残り物には福があるかどうかは知らないが当初から最終日の夜にタイミングが合えば買おうと思っていた。 みんな考える事が同じなのか宝くじ売場には行列ができていた。 それほど長い行列ではなかったため待って買うことにした。 長蛇の列だったならやめていただろう。 それがタイミングというものだ。 購入時に売り場のお姉さんに連番とバラどちらにしますかと訊かれて深く考えず連番にした。 大して違いはないだろう。 抽選は大晦日に行われるようだが、当選結果はお正月にゆっくり確認することになるだろう。 当たるといいな。 |
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疲れた時に欲しくなるチョコレート。
お菓子屋さんでちょっぴり安くなっていたのでキットカットを購入。 大袋の中にミニサイズのキットカットが入ったもので小袋で15枚入っている。 1枚は2本がくっついた形の手軽に食べられるものとなっている。 半分に割って食べるのが普通のような気がするが割らずにそのまま一口で食べてしまう。 味はとにかく甘い。 チョコレートのカカオっぽさよりも砂糖の甘さを強く感じる。 あと喉が渇く。 やはりネスレだけにたぶんコーヒーを飲む時に食べると合うのではないかと思う。 まあ甘いのでそれほどたくさん食べたいと思わないので逆にいいような気がする。 ピーナツ入りチョコレートだとついつい食べ過ぎてしまう。 「大人の甘さ」という黒色のパッケージの商品もある。 そちらの方は甘さが控えめなのだろうか。 今度食べてみようと思う。 しかし「大人の甘さ」ということは普通のものはやはり子供向けの甘さなのかもしれない。 サクサクした食感はキットカットならではのもの。 この食感はけっこう気に入っている。 |
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今シーズンのJリーグが終了した。
3チームが優勝争いをして最終節の結果でどのチームにも優勝の可能性があるという大混戦だったが、柏レイソルの優勝で幕を閉じた。 レイソルは2009年にJ2に降格して昨シーズンはJ2で戦っていた。 見事J2で優勝を果たし今シーズンJ1に復帰したばかりだった。 J1昇格直後の優勝は史上初だそうだ。 これはJ1とJ2の差がなくなってきてチーム力が平均化されてきたからだろうか。 毎年同じチームが優勝するよりも異なるチームが優勝する方が観ている側からすると楽しめる。 海外のリーグでもいつも数チームのビッグクラブだけが優勝争いをしているとちょっとつまらなく感じる。 レイソルはこれがJリーグの初優勝だった。 今まではナビスコカップの優勝が一度あるだけだった。 この優勝はかなりの快挙だったのではないかと思う。 最終戦も勝ち点差1というプレッシャーの中で見事に勝利した。 2位の名古屋グランパスも勝利していたので引き分けでも優勝はできなかっただろう。 柏レイソルおめでとう。 |
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寒くなってきたので帽子をかぶることにした。
今まで帽子をかぶる習慣はなかった。 帽子をかぶると髪が変になるのが嫌だったのと余計な物を身に付けると重いから。 しかし寒いとそうも言っていられない。 今のところかぶるのは夜限定としている。 夜、外に出ると頭や耳が寒いので防寒用にかぶるのだ。 特に耳が冷たくなるのでどうにかしたい。 ということでニット系の帽子を探していたら100円ショップでフリースの帽子を発見した。 なかなか良さそうなので買ってみた。 かぶってみるとちゃんと耳も覆えていい感じだった。 デザインもシンプルで色も黒。 ファッション性は皆無だが機能性だけあれば充分だ。 フリース素材なので暖かい。 大きさはそれほど大きくはないが、頭のサイズはそれほど大きくないので大丈夫だった。 100円なので生地が少ないのだろう。 頭の大きな人ではパンパンになってしまいそうな大きさだ。 いつもカバンに入れて持ち歩いて寒いときにかぶるようにしている。 これからますます寒くなるので夜に外を出歩く時には必需品になりそうだ。 |
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部屋が乾燥する。
何か手軽に解消できる方法はないかと探してみた。 加湿器を手作りできるらしい情報が見つかった。 その方法はいたって簡単で水を入れた器にコーヒーフィルターを蛇腹状にして差しておくというもの。 ここで疑問に思ったのが何故コーヒーフィルターなのかということ。 半信半疑ながらコーヒーフィルターを買いに行った。 ドリップコーヒーなんて飲まないので今までコーヒーフィルターなんて買った事がなかった。 100円ショップに行くと100枚入りが100円で売っていた。 非常に安い。 早速加湿器を作ってみる。 浅いビンの中に適当に折り曲げたコーヒーフィルターを数枚入れて水を入れる。 すぐに水を吸い上げ湿っていく。 とりあえず1日様子をみた。 部屋の湿度計をみると前は50%を切っていたのが60%近くなっていた。 効果はありそうだ。 作ってみてわかった事だがコーヒーフィルターは非常に適した素材だった。 吸水力がありしかもある程度の強度がある。 ある程度拡げて表面積を大きくする必要があるので強度がないとだめなのだ。 そして安い。 考えた人はすばらしい。 |
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蛇口に取り付けるタイプの浄水器。
100円ショップで見つけた物が意外にスグレ物だった。 浄水機能は亜硫酸カルシウムやゼオライト天然石やヤシ殻活性炭が入っているらしいがあまり期待はしていない。 気に入ったのは水の出方を切り替える事ができる点だ。 ちっちゃなレバーが付いていてそれを動かすことによりストレートとシャワーを切り替える事が出来る。 最初は水の出方なんてどうでも良いと思っていたのだが、いざ使ってみると切り替えできることが気に入った。 何もつけない状態と比べると断然こっちの方が良い。 特にシャワーが気に入っていて洗い物の時に洗いやすいし、何となく気分が良くなる。 手を洗っても気持ちが良い。 何もつけないノーマルな状態よりも蛇口が長くなるのでペットボトルのような長い器に水を入れる際に邪魔にはなるのだが、それはたまにしかない一時的な事で気にならない。 心配なのはお湯を使う時で熱湯だと壊れてしまうのではないかと注意している。 注意書きにもお湯は長時間の使用は避けて50度以下にしろと書いてある。 まあ100円なので耐久性が無いのは仕方がない。 それでもこれは良いグッズだと思う。 あなどるなかれ100円グッズ。 |
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マクドナルドでハンバーガーを買うとハンバーガーを無料でもらえる券をくれるというのでついついハンバーガーを買ってしまった。
実質ハンバーガー1個の料金で2個買えるという訳だ。 もらった券を見てみると思わぬ特典がついていた。 ビッグマックが200円で買えるクーポン券だ。 しかも1枚で2個まで適用されるという太っ腹ぶり。 これはお得だ。 早速ビッグマックを2個食べた。 やはりボリュームがあって食べごたえがある。 ちなみにグラコロが40円引きで買えるクーポンも付いていたが、そちらの方は全く興味なし。 別の日にハンバーガーを無料券で購入。 券だけを出してハンバーガーを単品で注文した。 お金を払わなくてもハンバーガーがもらえるのは気持ちが良い。 レシートをくれたのだが「\0」が並んでいた。 ケチなお店は無料券だけの利用はできなかったりする場合があるのだが、マクドナルドは太っ腹なので無料券だけでもちゃんと利用できた。 惜しいのはハンバーガーはそれほど美味しくはないということ。 もしもっと美味しかったなら無料券配布時に10個位買っていただろう。 最近マクドナルドはキャンペーンをよくやってくれてなかなか良い。 |
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なんか最近、野菜の値段が高い。
特に葉っぱ物が高い。 ほんの1ヶ月程前はレタスも安くてたまに買って食べていた。 レタスは手でちぎるだけでサラダとして食べられるので便利だった。 ところが気が付くといつの間にか価格が二倍以上になっている。 どうやら台風の影響で畑が水浸しになったり日照不足だったりと天候のせいで出荷量が激減したらしい。 そういえば今回の台風では今までで最大の降水量だったり1ヶ月分の雨量だったりとすごかった。 基本的に台風が来て良かったことは無いと思う。 ものすごい水不足でダムが空っぽの時なら多少は助かるのかも知れないが被害がでると得かどうか判らなくなる。 葉物野菜は天候の影響を受けやすい。 その点もやしは天候に左右されることなく一年中同じ価格で売られている。 こう高くてはもやししか食べられないが、もやしばかりだと飽きてしまうので気分転換にキムチを食べている。 白菜も値上がりしているのでこういう時にはキムチに限る。 はやく供給が安定して値段が安くなることを願う。 |
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長年使用してきたシェーバーの調子が急におかしくなった。
パワーが出ないのである。 髭を剃っていたら急にパワーが落ちて切れなくなった。 バッテリーが残り少なくなるとよく起こる現象だと思い、充電と交流の両用なのでコンセントから電源供給しながら使うことにした。 ところが変わらずパワーが出ない。 これはとうとう寿命が来たのだと思った。 しかし調べてみるとバッテリーの状態で同様の現象が起こることがわかった。 メモリー効果というもので充電のやり方がまずいと起こる。 バッテリーの持ちが悪くなることは知っていたが電圧が低いままになるとは知らなかった。 メモリー効果でおかしくなったバッテリーを直す方法がある。 完全放電してフル充電を行うというもの。 これを1、2回行うと直るらしい。 早速実行してみたところ見事パワーが出るようになった。 つまり故障ではなかったということ。 電気シェーバーは安い割りに意外と長持ちする。 もうしばらくは使えそうだ。 これからは充電のやり方に気を付けよう。 |
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ローソンストア100に初めて行った。
このお店は普通のローソンとは全く異なる生鮮コンビニというもの。 店名に「100」が付いていることからもわかるように100円均一のショップである。 実際には全ての商品が100円というわけではなく、100円よりも安いものもあれば高いものもある。 でもほとんどの商品が100円で売られている。 野菜もカットして100円で売られている。 100円ショップとの違いは24時間営業だということ。 雑貨等も売られていて深夜に安く買い物をしたい時には大助かり。 PB商品も置いてあり低価格なので嬉しい。 一番気に入ったのは店内で流れているローソンストア100のテーマである。 10分くらい店内に居ただけで耳に残るあの音楽。 ホームページには楽譜も載っている。 実は普通のローソンは一番嫌いなコンビニで、よほどの事が無い限り行かないと決めている。 大抵、近くに別のコンビニが存在するのでローソンに行かなくても困ることはない。 しかし、ローソンストア100はかなり気に入ってしまった。 これからもたまに買いに行こう。 |
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ファミレスでサラダバーを食べた。
ライスとカレーの食べ放題が付いている。 おまけでスープも飲み放題。 サラダバー単品でも注文できるのだが料理とのセットの場合よりも値段が高く、どうしようかと迷ったが料理とのセットで注文した。 プラス数百円で料理も食べられるならその方が得だと思ったからなのだが、しかしこの選択には大きな罠が潜んでいた。 頼んだ料理はチーズinハンバーグ。 カレーとの相性を考えて決めたのだが、この選択もあまり良くなかった。 ハンバーグが出来上がるまでサラダとカレーを食べることにした。 サラダはけっこう種類があった。 オクラやワカメがあったのが良かった。 あと大根があれば良かったのに惜しかった。 カレーは具は入っていないが普通に食べられる味。 ファミレスなので子供も食べるということで辛さは無かった。 サラダを一皿食べ終わる頃にハンバーグがやってきた。 中にチーズが入っているせいかふっくらして結構大きい。 ハンバーグを小分けにしてカレーにのせて食べる。 なかなか美味しい。 カレー用の皿は割りと小さめの皿だったのでおかわりをして二皿目を食べる。 しかし二皿目の途中で異変が。 かなりお腹がいっぱいになってきたのだ。 ハンバーグカレーを食べ、合間にサラダを食べたり、スープを飲んだりと気がつくとかなりのボリュームの食事となっていた。 サラダをいっぱい食べようと思っていたのだが、予想外にハンバーグが大きかった。 いくらサラダバーで食べ放題だといっても、メインの料理とセットで注文すると、すぐにお腹がいっぱいになって、それほど食べられないのだ。 なかなかよく考えられている。 結局、サラダは二皿くらいしか食べられなかった。 今度はサラダバー単品で食べてみよう。 |
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携帯電話に付けているキティちゃんのストラップ。
気がつくと一部破損していた。 これは新大阪駅のお土産店で買ったご当地キティちゃんで舞妓さんの格好をしていて可愛い。 特にキティちゃんが好きではないのだが、お土産屋さんで見ていて可愛かったのでつい買ってしまった。 実は初めて買ったキティちゃんグッズだった。 ひろげた扇子を右手に持っていたのだが気がつくと扇子が無くなっている。 どうもどこかで引っ掛かり折れてしまったようだ。 細かな細工は見た目には良いが実用面では問題があると思う。 顔の印刷もはげてきて片方の目が消えかけている。 元々は可愛い姿だったのに残念だ。 ご当地キティちゃんはたくさんあるらしく地域別で実にたくさんの種類が出ている。 例えば北海道ではまりもキティだとか愛知限定の金のしゃちほこキティ、沖縄のシーサーキティ等がある。 さらには海外版もあって自由の女神キティやチマチョゴリキティなんてのもあったりする。 日本だけでなく海外でも人気のキティちゃん。 種類が多いので全部集めるのは無理があるが、旅行した際にたまに買うのは良いかもしれない。 |
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この前、すごい人を見た。
何がすごいかと言うと、携帯用カセットテーププレイヤーを持ち歩いている人だった。 先日ソニーが携帯用MDプレイヤーの生産を止めると発表があった。 そんな時代にカセットテープである。 天然記念物並みの希少さだと思う。 カセットテープを使うとは物持ちが良いということだが省エネの観点からは無駄が多いと思う。 テープはモーターで回さなければならない。 最近のデジタルオーディオプレイヤーはメモリーに記録されるものが多い。 当然モーターを動かすほうが電力は必要だろう。 その人はバッグに10本くらいテープを入れておりテープを入れ替えたりしていた。 たぶん今のプレイヤーならカセット全部の中身が十分入る曲数だろう。 聴きたい曲を探すのにいちいちテープを入れ替えるという手間も無い。 早送りや巻き戻しをして探す必要もない。 音質も違う。 テープはアナログなので劣化するし、ノイズも入っている。 わざわざテープを使うメリットは一つも無い。 無名メーカーのものであればデジタルオーディオプレーイヤーは数千円で手に入る時代。 よほどアナログが好きなのか何なのか不思議な人だった。 |
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冷凍食品の鶏の唐揚げ。
ちょっとした時に手軽に食べられると思って買ってみた。 一個毎にカップに小分けされているものでお皿いらず。 電子レンジさえあれば良いという代物。 食べてみたが、1つのサイズがとても小さい。 普通の唐揚げの一個の大きさの3分の1くらいの大きさしかない。 レンジで温めるとしばらくするとパチパチと音がし始める。 衣の油が熱くなって水分と反応しているのだろうか。 味のほうは不味くはないがそれほど美味しくもないという感じ。 肉自体が小さいので肉に対して衣が多い。 その分油っぽい感じがする。 唐揚げは外はカラッとしていて中はジューシーみたいなのが美味しいと思う。 冷凍食品のせいか全体的にベチャッとしている。 味付け自体はそれほど悪くはない。 お皿いらずで小分けになっている上に値段が安い。 コストパフォーマンスを考えたら贅沢はいえないのかもしれない。 ご飯のおかずやおつまみにはお勧めできないが、子供のお弁当にちょっと入れる程度であれば向いているのかもしれない。 |
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世界陸上競技選手権大会が行われている。
今回は韓国で行われている。 日本とは時差が少ないのでテレビの生中継がみやすい時間帯に放映されている。 注目の男子100M走。 見ていた人全員が拍子抜けのような感じになったのではないだろうか。 世界記録保持者で優勝候補筆頭だったウサイン・ボルト選手がフライングで失格となってしまったのだ。 国際陸上競技連盟のルールでフライングは2010年1月から1回目で失格になるということになった。 今回が変更されてから初めての世界陸上となっていた。 優勝タイムは9秒92と平凡でおそらくボルトが走っていれば勝っただろうと思う。 一番速い選手が走らないレースはかなり魅力が減ってしまった。 ただタイムトライアルではなく競技として考えた場合、このルールは有りだと思う。 単に身体能力の高い人を決めるのであれば能力測定をすればいいと思う。 やはりレースとなると身体能力の他に技術やメンタルの介入する余地がある。 それが魅力だと思う。 ボルトの唯一の弱点がスタートで、世界記録を出すためには良いスタートが絶対必要だった。 そういった事も今回のフライングに関係していたのではないだろうか。 スポーツには身体能力だけではなくメンタルも重要だと改めて感じた。 |
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暑い夏。
少しでも涼しくなれたらと素麺を食べた。 普通、暑くて食が細くなった時によく素麺を食べる。 あんまり噛まなくても食べられるしのど越しもやさしく食べやすいのが理由だろうか。 食のほうは別に細くはなっていないので、お腹いっぱい素麺を食べた。 食べやすいのでどんどん食べていたら400gくらい食べてしまった。 薬味に生姜を入れるとアクセントになって美味しい。 ただお腹はふくれるのだが何となく物足りなさを感じる。 やはり油分が何もないからだろう。 こういう時はたぶん天ぷらを食べると丁度良いのではないかと思った。 手軽に作れるのも素麺の魅力だ。 鍋にお湯を沸かすことさえできれば作れる。 料理を作るのが面倒くさいとき等にはもってこいの料理だ。 茹で時間もパスタとは違いそんなに細かく気にすることはない。 芯が残るよりは多少茹で過ぎくらいのほうがいい。 欠点はあまり栄養がなさそうなところ。 やはりビタミンはお肉とかから採るしかないか。 素麺が嫌いな人はあまり聞いたことがない。 素麺を考え出した人は天才だ。 |
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世界柔道という大会が行われていた。
正確には世界柔道選手権大会というらしく柔道世界一を決める大会らしい。 昔は2年に一度だったのが最近は毎年行われるようになった。 オリンピックと比べると何か盛り上がりに欠ける。 何故だろうと考えてみた。 1つの階級に同じ国の選手が複数出場出来るのが理由ではないかと思う。 日本人同士の対戦を見ていると世界大会という感じがしない。 オリンピックは出場出来る選手が一人なので出場すること自体が難しい。 同じ国の選手が対戦することも無い。 同一国の複数出場はテニスやゴルフのような個人スポーツとしてやるのなら良いのだが国の代表戦としての位置付けだとあまり相応しくないように思える。 今回の日本人選手の成績はあまり良くなかった。 男子は金2個銀2個銅一個で団体戦は銅、女子は金3個銀4個銅3個で団体戦は銀だった。 女子はまあまあだけど、男子はもっとがんばらないと。 ただ、最近は本当に外国人選手が強くなったと思う。 これは日本が弱くなったというより柔道がより世界に広まったのではないかと思う。 サッカーやラグビーもそうだが、ずっと発祥の国が最強であるとは限らない。 世界中に広まれば広まるほどにより優秀な選手がいろんな国から出てきて、結果的に全体のレベルが上がっていくと思う。 そんな中でも優勝できるようにがんばってもらいたい。 |
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将棋の名人戦が行われ今年度の名人が決定した。
今年の名人戦は大接戦で七番勝負の第七戦まで行われた。 しかも羽生名人の三連敗三連勝で第七戦を向かえた。 もし三連敗のあと四連勝すれば名人戦では初めてのことになるところだった。 羽生名人は以前竜王戦で三連勝の後に四連敗をしたことがあったのでリベンジのチャンスだった。 今季の挑戦者は森内九段で共に永世名人の資格者同士ということで、名人戦の常連同士の対戦となった。 ちなみにここ10年間は毎年二人のうちどちらかが名人になっている。 結果は森内九段が第七戦に勝利し、見事名人位に復位した。 森内名人は4期ぶりの返り咲きで通算では6期めの獲得である。 森内名人の名人戦での勝負強さはすごい。 他のタイトル戦での成績は今一なのだが、順位戦では常に勝ち越している。 今年度の成績も5勝6敗と負け越しているのだが、5勝のうち4勝が名人戦での勝ち星である。 一方、敗れた羽生前名人は王座と棋聖の2冠になってしまった。 しかし、不調ということはない模様で、現在行われている棋聖戦のタイトル戦では2勝0敗とリードしタイトル防衛に王手をかけている。 また、王位戦ではタイトルの挑戦者になっている。 今回はミスター名人戦の森内名人の勝負強さに軍配があがったということだろう。 |
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