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ビタミンBが摂取出来る錠剤。
いつもは疲れが出た時や口内炎になった時に飲んでいたのだが、今年は夏の間ずっと飲んでいる。 夏場に汗を沢山かいたりするとどうしてもビタミン不足になってしまう。 本来は食物から摂取するのが大事なのだが、手っ取り早くビタミン不足を解消するにはビタミン剤を飲むのが良い。 ドラッグストアに行くと類似品がたくさん置いてある。 今までは代表的なメーカーのものを飲んでいたのだが、最近は別のメーカーのものを飲んでいる。 理由は安いから。 有名メーカー品を買おうとレジに行くと必ず別メーカーの品を勧められ、同じ成分で価格が安いだとか、こちらの方がビタミンCの量が多いだとか言われる。 試しに買って飲んでみたら特に問題がなかった。 元々効果がはっきりわかるようなものではないので、安い方でいいと思うようになった。 飲んでいるおかげかわからないが、何となく疲れ度合いが軽い気がするし口内炎にもなっていない。 類似品といえばうがい薬も最近は安いメーカーのものにしている。 値段が2,3割は安いし効果もちゃんとある。 これからも十分活用したい。 PR |
すき家の牛トロ丼。
最近、各牛丼チェーンでは低価格路線から脱却をはかっているらしい。 安売りでは利益が出ないし集客力にも陰りか出始めたからのようだ。 そこで付加価値のあるメニューを開発しているらしい。 その代表格が牛トロ丼だ。 牛丼店としてはかなり高めの価格のメニュー。 結構PRには力を入れているように思える。 食べてみたが、価格に対する満足度は低い。 味はそこそこだが、とびきり美味しいというわけでもない。 肉は柔らかいが、豚の角煮の方が美味しいのではないかと思う。 調味料として黒酢とねりがらしが付いてくる。 どうやって食べるのが正解かよくわからなかったので、黒酢にからしを溶かして丼の上からかけて食べた。 多少のアクセントにはなるようだ。 青梗菜がはいっているのだが、量がすくなくシャキシャキ感はあまりなかった。 一番きになったのはご飯の量だ。 ご飯大盛りで注文したのだが、全然多いとは感じなかった。 牛丼の大盛りや定食のご飯大盛りの方が明らかにご飯の量は多いと思う。 もしかしたら店員が間違えたのかもしれないが、もし間違えていないのなら、並盛はもっと少ないことになる。 はっきり言えば全く気に入らなかった。 二度と食べることはないだろう。 いつものことだが、お店側が大きく売り込んでいるものにお客側が得するものはないということだ。 |
大相撲の明るいニュース。
新横綱が誕生した。 日馬富士が2場所連続の全勝優勝という申し分ない成績で横綱へ昇進した。 新横綱の誕生は白鵬以来5年ぶりらしい。 日馬富士は横綱昇進までに苦労した。 白鵬とほぼ同じ頃に初土俵を踏んだにもかかわらず、一足も二足も先を行かれていた。 昇進までの所要70場所は昭和以降では5番目の遅さらしい。 大関の在位数でも横綱に昇進した中では史上4位と長く足踏みをしていたことになる。 体もそれほど大きくなく、横綱に昇進する来場所では幕内最軽量力士になるらしい。 最も軽い力士が強いというのは相撲ならではの面白さだと思う。 大関昇進や横綱昇進の時にいつも思うのが、力士の変化だ。 わずかな期間で急に強くなったりする。 それも安定した強さで。 地位がそうさせるのか安定した実力がついたから昇進できたのかはわからないが不思議に思う。 ついこの前までの日馬富士は8勝どまりのことが多くて、安定感にはほど遠かった。 それがこの2場所で急に強くなった。 相撲の引退年齢は30代の前半というのがほとんどなので、横綱の期間は短いと思うが、印象に残るような一番を多くとって欲しい。 それにしてもモンゴル出身の力士は強い。 |
松屋でハッシュドビーフを食べた。
新メニューらしい。 カレーと同じく具らしきものは入っていない。 味は意外にもしっかりとしていたと思う。 デミグラスソースといえばデミたまハンバーグ定食というメニューがあるのだが、それのデミグラスソースとは別物のように感じた。 デミグラスソースは安物だとケチャップのような感じがしてイマイチなものが多い。 レトルトでもあまり美味しいと思ったことはなかった。 ところがこのハッシュドビーフは確かなコクがあり美味しいと思った。 これでカレーよりも安いというのはうれしいことだ。 正直、松屋のカレーは美味しいとは思っていない。 さらに辛味スパイスという辛さを増す粉が卓上から無くなっていた。 それでなくてもそれほど辛くないカレーがスパイスをかけることが出来なくなったので食べる気がしなくなった。 それでも他の店の真似なのかカレーに焼肉をのせたメニューとかを新たにつくったりしている。 そんなメニューには全然惹かれない。 ハッシュドビーフは予想以上に美味しかったので、今度食べるときは大盛りで食べようと思う。 |
この前、高速道路を走行中に緊急車両に遭遇した。
一般道路では普通のことだが、高速道路では初めてだったのでちょっと驚いた。 しかもちょうどトンネルの中で遭遇した。 最初は遠くのほうでサイレンの音がしているような気がしたが、走行中の風の音でよくわからなかった。 近くの一般道の音が聞こえているのかと思っていた。 しかし、トンネルに入って走っていると急にサイレンの音が大きくなった。 トンネルの中なのでサイレンの音が反響して大音響になっていた。 驚いて後ろを確認すると赤色灯が回っているのがすぐ近くに迫ってきていた。 追い越された後もトンネル内にサイレンの音が鳴り響いていた。 救急車といってもライトバンだったので多分日本赤十字の血液輸送だったと思う。 田舎の高速道路だったので患者を病院に運ぶ為に高速道路は使わないだろう。 一瞬思ったのは、高速道路で事故があってそのためかも知れないということ。 一般道でもサイレンが近づいてくるとどこから迫ってくるのか気になる。 自分の近くを通過するときは安全に車線を譲るために慎重になる。 高速道路ではスピードが速い中での出来事で緊張が高まったせいか少し疲れた。 |
すき家でしょうが焼き定食を食べた。
ちょっと値段が高いので敬遠していたが他の人が食べているのを見て結構ボリュームがあるとわかり食べてみた。 注文するときに気が付いたのだが、ご飯の大盛り無料サービスが無くなっていた。 ご飯の大盛りはプラス30円になっていた。 定食系のメニューはしばらく食べていなかったので知らなかったが、朝の玉子かけご飯も大盛り無料ではなくなっている。 これはショックな出来事だった。 50円ではなく30円なのがせめてもの救いだろうか。 肝心のしょうが焼きの方はしっかりしている料理だと感じた。 量も多くて満足できるレベル。 味もちゃんとしたしょうが焼きだった。 気になったのは生野菜。 一枚の皿にしょうが焼きと生野菜がのっているのだが、できればサラダは別皿の方がいい気がする。 肉と生野菜を同時に食べてさっぱりした感じにするという手もあるが。 松屋にもしょうが焼きはあって値段は安いが味、量はまるでダメ。 これからはしょうが焼きを食べたかったら確実にすき家にするだろう。 |
セ・リーグの優勝チームが決まった。
今年はジャイアンツが充実した戦力で優勝を決めた。 4月こそ打線がふるわず一時期最下位になった事もあったが徐々に力を発揮し始め交流戦の頃には本調子になっていった。 交流戦ではセ・リーグの球団としては初の優勝を飾った。 パ・リーグの強豪チーム相手に競り勝ったとなるとセ・リーグの他の球団では止められるはずもなく、徐々に独走状態になっていった。 今年のジャイアンツは圧倒的な強さというよりは負けないという印象が強い。 優勝の要因はやはり投手力だと思う。 新戦力の杉内とホールトンの存在が大きかったと思う。 控え選手の充実さが他チームとは比べ物にならない。 主力選手が故障したり、不調であった場合でも控え選手に同レベルの選手がいる。 控え選手でもう1チーム作れるだろう。 セ・リーグは巨人と中日とそれ以外の4球団との差が大きすぎる。 2位の中日の勝率でもパ・リーグなら優勝できる勝率である。 上位と下位の差がつきすぎて混戦にならないとペナントレースの盛り上がりに欠ける。 やはり各チームの戦力が均等になるような制度が必要だと思う。 |
現在世界の競馬で最強と言われているのが英国の競走馬フランケルだ。
今までは1600mくらいの短い距離のレースしか出走した事がなかったのだが、遂に2000mのレースに出走して勝利した。 しかも2着に7馬身差の圧勝である。 これでデビュー以来13戦全勝でG1競走は8連勝中となった。 10回以上レースに出走して無敗というのはなかなかいないらしい。 戦績もすごいのだがレース内容が圧倒的だ。 3歳ころまでは折合い面に多少の不安があったようなのだが、4歳になってからのレース内容は一頭だけ次元が違うという感じ。 英国の競馬は日本よりも頭数が少なくなることが多く、前がふさがって抜け出せないということはあまりない。 なので力と力のぶつかり合いになることが多い。 しかしフランケルの場合は騎手が何もしなくても最終コーナーをまわった時には先頭にたっていて騎手は後ろから迫ってくる馬がいるかどうかを確認して楽に走らせている感じ。 それでもどんどん後続との差がひろがっていくという圧倒的な強さをみせている。 もし全力を出したらどれだけ速いのだろうか想像もつかない。 年内で引退して種牡馬になる予定らしいが、血統的にも良血なので期待されている。 |
チキンマックナゲットを食べた。
多分10年以上は食べていなかったと思う。 チキンクリスプを買ったらちょうどキャンペーン中でハンバーガー無料券をもらい、その中にナゲットの割引クーポンがあったので使ってみた。 ほぼナゲット初心者みたいなものなのでソースが複数ある事も知らなかった。 よくわからなかったのでとりあえずマスタードにしてみた。 テイクアウトで注文したのだが、箸や楊枝のようなものが何もない。 素手で手づかみはさすがにイヤだったので紙ナプキンでつかんで食べることにした。 店内で食べるときにも何もないのだろうか。 もう少し食べやすい工夫があるとうれしい。 通常だと100円以上高い。 それを考えると量は多いとは思えなかった。 味付けはパンチが足りなかったと思う。 もっとスパイスを効かせてソースもマスタードを増やした方がいいと思う。 ソースが余ったので一緒に購入したハンバーガーにかけて食べたが、やはりマスタードが弱いと感じた。 冷凍食品のナゲットの方が安くて美味しいような気がする。 ちなみに別の機会に今度はバーベキューソースで食べてみたが、こちらもあまり美味しいとは思わなかった。 残念ながら通常価格では食べようとは思わない。 |
100円ショップの便利グッズ、ふきこぼれぼ防止器具。
鍋の底に入れておくだけでふきこぼれが防げるというアイデア商品。 前に買って使ってみたのだが効果がよくわからなかった。 理由は単純で鍋が小さかったから。 ふきこぼれを防ぐしくみは小さい泡がたくさん出るとふきこぼれるので、その泡を大きな泡にすることで防ぐらしい。 小さな鍋で使用したところ、確かに大きな泡になるのだが、逆にその泡がはじける勢いでお湯が飛び散ってしまった。 もともとふきこぼれていなかったので使うのをやめていた。 最近、大きな鍋を使うようになってふきこぼれに遭遇した。 しまっておいたグッズをひっぱりだして使ってみた。 大きな泡がボコッボコッと出てふきこぼれそうな気配はない。 鍋が大きいので泡がはじけても飛び散ることもない。 ようやく本来の効果を確認することができた。 あらためて100円ショップに行ってみると一回り小さなものを売っていた。 小さい鍋用のものらしい。 やはり鍋の大きさに影響されるので小さなサイズのものを作ったのだろう。 これで鍋から目を離していても大丈夫だ。 |
競馬のG1宝塚記念でオルフェーヴルが勝利した。
言わずと知れた史上7頭目のクラシック三冠馬。 ただ、今年に入ってから2戦連続で敗れていた。 初戦の場合は気性の荒さからレース途中で走るのを止めようとしたもので、そこから再度猛追して結局2着に入るという負けたけれども改めて能力の違いを見せつけた格好になった。 問題だったのは2戦目の天皇賞。 断然の一番人気だったがまさかの11着という今までで最低の着順に終わった。 これで昨年から目標としていた世界最高峰のレース凱旋門賞への挑戦にも黄色信号がともった。 三冠馬の不調といえば以前にナリタブライアンという馬が三冠を獲った翌年に故障し、少しは復調したが、とうとう最後まで本来の輝きを取り戻すことはなかった。 レース前の調教でも7割ぐらいのデキと言われ、強い姿を見ることはできないのではないかと思われた。 一応一番人気ではあったが、今までのようなダントツではなかった。 ところが結果は非常に強い内容での完勝だった。 これで順調ならば秋には凱旋門賞への挑戦が予定されている。 オルフェーヴルには力のいる馬場でも走れるパワーがあるのでかなり期待している。 ぜひ大暴れしてもらいたい。 |
スーパーの冷凍食品コーナーにすき家の牛丼が売っていた。
冷凍食品の半額セールをやっていたので買ってみた。 すき家のものでは無いが、レトルトの牛丼は良く食べたことがある。 しかし冷凍食品の牛丼というのは初めてだったので味のほうが若干不安だった。 レトルトのパウチよりも一回り小さい袋に一食分がパックされている。 半透明のパックだが凍っているので中身はよくわからない。 電子レンジで温めてご飯にかけてビックリした。 肉の量が多い。 レトルトの牛丼は肉が少なくてもの足りないと思っていたが、これは具のほとんどが肉だった。 つゆの量も多くて、お茶碗いっぱいのご飯だとかなりのつゆだくになる。 味付けはまさにすき家の味付けで美味しかった。 レトルトよりは値段が高いが、すき家で食べるよりは安くつく。 家で食べるので生玉子も割安。 あとは紅生姜さえあれば完璧だ。 こんな便利なものがあったらお店が儲からないんじゃないかと思うが、3種のチーズ牛丼のような変わったものはさすがに家では無理なのでお店で食べようと思う。 それにしても最近の冷凍技術はすばらしい。 |
NBAファイナルでマイアミ・ヒートが優勝した。
レブロン・ジェームズが悲願の優勝をはたした。 優勝できる可能性を求めてマイアミに移籍したが、昨シーズンはファイナルで期待された活躍ができず敗退した。 その経験を生かしてついに栄冠を手にした。 決勝の相手オクラホマシティ・サンダーは新しいスターケビン・デュラントを中心とした若さあふれる勢いのあるチーム。 プレイオフでも昨シーズンのチャンピオンマーベリックス、前々のチャンピオンレイカーズ、プレイオフの常連でレギュラーシーズンでカンファレンス1位のスパーズを破り勢いに乗っていた。 このサンダーの勢いは止められないかと思っていたが、結果は4勝1敗で内容的にもヒートが貫録勝ちしたように思えた。 特に勝負どころで明暗がはっきりわかれた。 終始落ち着いていたヒートに比べて、サンダーのミスが目立った。 明らかに経験の差がでたと思う。 かのマイケル・ジョーダンのブルズでさえファイナルを制するまでに何度もプレイオフでの敗戦を経験している。 やはりプレッシャーのかかる大一番では経験がものをいう。 それにしてもレブロンの活躍はすごかった。 得点もきちんと入れていたが、アシストがすばらしかった。 自分ががむしゃらにいくのではなく周りを生かす余裕が感じられた。 残念ながらサンダーの2人のエースデュラントとウェストブルックにはそれがなかったように思える。 来シーズンはこの経験を生かしてサンダーにがんばってほしい。 |
スーパーの惣菜コーナーで売っていたジャンボチキンカツを食べた。
その名のとおりデカイ。 とりのムネ肉をそのまま切らずに揚げたような感じだ。 ボリューム満点だがとんかつと比べると割安だった。 やはり鶏肉だからだろう。 でもお店で食べるとチキンカツは意外と高かったりする。 この前見たお店ではロースかつ定食よりもチキンカツ定食の方が値段が高かった。 味はやっぱりロースかつの方が美味しいと思うので、チキンカツの方が安くない限りなかなか食べないだろう。 ジャンボチキンカツは見た目はがっちりしていて厚さもあったのだが、お肉はサクサクで食べやすかった。 ただ、やはりジューシーさが足りないので味に飽きてきて全部食べきるのが大変だった。 マスタードで味にアクセントをつけながら食べた。 同じチキンでもフライドチキンの場合は結構ジューシーなので次々に食べたくなる気がする。 でも今度は油っぽいので油に飽きてきてしまうのだが。 チキンカツはカレーとの相性が良いので、今度チキンカツカレーにして食べてみよう。 |
遅ればせながらイオンでつかえる電子マネー「WAON」を使うことにした。
サービス開始当初から存在を知っていたし、既にnanacoやEdyを使っていたので、電子マネーに対する抵抗感はなかった。 理由はイオンカードを持っていたので、メリットがあまりないと思っていたから。 イオンカードであれば支払い時にサインなしでOKだし、お客様感謝デーの割引もある。 ポイントもときめきポイントというのがたまる。 ただ。ポイントに関しては今まであまり執着していなかった。 それほど多く買い物をしないのと、ときめきポイントの使い道がよくわからなかった。 たくさんポイントがあれば、お好きな商品がもらえるだけだと思っていた。 ところが、よく調べてみるとときめきポイントはWAONポイントに交換できるらしい。 そしてWAONポイントは手数料なしでWAONマネーに交換できる。 つまりポイントが現金化できるということだ。 ただ実際使おうと思ったのは買おうとした商品がWAONで支払うとサービスポイントがつくものだったので、どうせならWAONで買ってみようかなと思ったから。 200円で1ポイントと付与率は高くないが、20ptや50ptがつくサービス商品があるのでそれらを買った時にはお得な気がする。 もっと早く使えばよかった。 |
2014年ワールドカップの出場権をかけたアジア最終予選が始まった。
最終予選は5チームずつ2組のリーグ戦で争う。 上位2位以内ならW杯出場決定。 3位はプレーオフにまわる。 日本はグループBにはいっているが、最大のライバルはオーストラリアだろう。 ホーム&アウェーなので各チーム全8試合を戦う。 日程がどういう基準で決められているのかはわからないが、日本はいきなり立て続けに3試合を行った。 結果はホームで2勝、アウェーで1引き分けという上々の滑り出し。 勝ち点で1位になっている。 3試合を見た感想だが、日本は強いと思う。 正直、こんなに強かったのかと驚くぐらいである。 今の感じならアジアでは負ける気がしないという感じだと思う。 やはり海外のクラブチームでプレーする選手が増えたせいか個々の技術が上がっていると思う。 うまくパスをつないでいるときは安心して見ていられる。 あとは精神的な強さがどの程度なのか。 例えば先制された時に落ち着いて自分たちのプレーができるかどうかとか、引いて守っている相手に対してどのように攻撃するかとかだろう。 予選の続きは秋頃行われるようなので是非勝ち抜いてW杯出場を決めて欲しい。 |
金星の太陽面通過という天体ショーがあった。
肉眼では見ていないが、テレビで見た映像だと金星が太陽に比べて豆粒ほどの大きさだった。 テレビの早送り映像だと点が移動する様子がよくわかったが、太陽面を通過するのに6時間もかかったそうだから実際に見ていたらメガネについたゴミなのか何なのかわからなかったかもしれない。 つい先日金環日食があったのでメガネがある人は両方見られてラッキーだったろう。 この太陽面通過というのは結構珍しい現象のようで次回地球から観測できるのは105年後らしい。 次は見られそうに無い。 金星は地球に良く似た惑星で大きさは地球の約0.72倍らしい。 金星と太陽とを比べることで地球の小ささ、太陽の大きさが良くわかる。 金星のほうが地球に近いので見た目上は大きく見える。 実際にはもっと太陽のほうが大きい。 金星といえば子供の頃、よく夕方に光っているのを見たことがある。 あの光っていた星があんなに小さい豆粒のような星なのかと感心してしまった。 なかなか良い天体ショーだった。 |
UEFA欧州選手権(EURO2012)が行われている。
今まではどうもW杯と比べるとなじみが薄くて注目していなかった。 一地域の大会なので、日本でいうところのアジアカップみたいな感じだと思っていた。 つまりW杯と比べたときの格の差があると感じていた。 しかし、確かにW杯と比べると低いのかもしれないが、ヨーロッパの国々にとってはかなり重要な大会らしい。 4年に一度しか開催されないこともあり、W杯に次ぐビッグタイトルのようだ。 どの国も本気で優勝を狙ってきている。 一番の楽しみはヨーロッパの強豪国同士の対戦が必ず見られるということ。 W杯ではなかなか見られない対戦が見られる。 グループリーグの対戦カードだけで言えばW杯よりもレベルが高い。 スペイン対イタリアやイングランド対フランスの試合がグループリーグで見られる。 一番注目しているのはスペインだ。 前回のEURO2008、2010W杯と最強のパスサッカーで優勝している。 今回も主要メンバーは同じ。 ペナルティエリアの中でショートパスをつなぐテクニックは見ていて楽しい。 あとはイタリアの司令塔ピルロだ。 ユベントスをリーグ優勝に導いたFKと絶妙なスルーパスは見ごたえがある。 全試合が好カードなので注目していきたい。 |
テニスの四大大会の一つ全仏オープンでラファエル・ナダルが史上最多となる7度目の優勝を飾った。
決勝の相手は世界ランキング1位のジョコビッチ。 4大大会の決勝では4戦連続で同じ顔合わせとなった。 これまでジョコビッチが3連勝でナダルは3戦連続準優勝だった。 つまりジョコビッチが勝利すれば4大大会4連続優勝という偉業に加えて、生涯グランドスラムの達成だった。 また、今年はすでに全豪オープンを優勝しており、今のジョコビッチの強さなら年間グランドスラム達成の可能性もあった。 しかし、さすがのジョコビッチでも相手が悪かった。 ナダルのクレーコートでの強さはハンパない。 さらに全仏となると決勝戦の前まで51勝1敗というとんでもない成績。 結果的にナダルが勝利して通算成績を52勝1敗とした。 ナダルが健在な限り他の選手が全仏オープンを制することはできないかもしれない。 ちなみにフェデラーはナダルが敗れたおかげで2009年に優勝できて生涯グランドスラムを達成することができた。 ただ、ナダルも結構くやしいと思う。 ジョコビッチがいなければ4大会連続優勝ができていたかもしれない。 世の中うまくできていると思う。 ちなみに女子はシャラポワが優勝して史上10人目のキャリアグランドスラムを達成した。 |
風邪薬を買いに行ったら目当ての薬がなかなか売っていない。
何軒もドラッグストアを見て回ってようやく買うことができた。 欲しかったのはベンザエースという昔からある薬だ。 どのお店も置いてあるのはベンザブロックという喉の痛み用、鼻水用、発熱用と風邪の症状によって使い分けるものばかり。 そんな都合の良い風邪なら良いが自分は大抵の場合、まず喉に違和感を感じその後鼻水、くしゃみさらに咳と熱という具合に風邪をひくと全ての症状がでる。 そんな時に薬を飲み分けるなんて面倒な事は出来ない。 薬も何種類も買ってたら費用もかかる。 一応特定の症状以外にも効くようにはなっているようだが、以前飲んだ時には全然効かなかった。 それ以来やはり昔から飲んでいる総合かぜ薬のベンザエースを愛飲している。 薬は体質との相性があるので同じような総合かぜ薬でも他のものは効かないので飲んでいない。 今までで一番効いたのがベンザエースだった。 それがなかなか売っていないのはちょっと困る。 人気がないから置いていないのか新しい薬を売りたいからわざと置いていないのかは知らないが医薬品であまり商魂を出さないで欲しい。 |
栄養機能食品のBALANCE POWERが気に入っている。
ブロック状の焼き菓子タイプでカロリーメイトと同じような感じだ。 一本の大きさがカロリーメイトよりも小さい。 一袋に2本入っているのだが、小さいので割と気楽に食べられる。 カロリーメイトは大きいのでそれだけで、簡単な食事の代わりになりそうな気がするが、このBARANCE POWERは小さめなので、これを主食にしようとは思ってなくて、サプリメントのような感覚で食べている。 ドラッグストアで割と安く売っていたのがきっかけだった。 最初は外国製かと思っていたが、ハマダコンフェクトという兵庫県にある会社の製品だった。 味の種類も多くて、ブルーベリー味、チーズ味や北海道バター味が気に入っている。 北海道バター味は斬新な感じがした。 バターは温かいと良い風味がでる感じがするのだが、冷めたものだとどんな感じになるのかと思っていたが、意外と美味しかった。 ほんのりとしたバターの風味がして結構すきな味だった。 こういった栄養機能食品はビタミンやカルシウムそして不足しがちな鉄分を摂取できるので助かる。 |
タイ料理屋さんでカウガッパオを食べた。
挽肉バジル炒めご飯ということでメニューの写真は美味しそう。 鉄鍋に盛られて出てきた。 アツアツの鉄鍋だったのだが、取ってが付いていてそこも鉄なので熱くなっている。 思わず触ってしまい、やけどしそうになった。 鍋にはご飯と挽肉、そして半熟玉子がのっていた。 味はバジルの風味はほとんどしなくて残念だった。 挽肉の旨味があまり感じられなくて、そぼろご飯の方が美味しいと思う。 温かいうちはそれほど気にはならなかったのだが、冷めたときに挽肉だけを食べたときかなり塩味が強く感じた。 このお店は値段が安いのにサラダバーやドリンクバーがついていたり、ライスやスープのお代わりができるサービスの良いお店なのだが、それほど混んでいない。 普通、時間制限があったりするのだが、それも特になく、結構ゆったりできる。 サービスは良いのだが、残念ながら料理がそれほど美味しくないのが理由かもしれないと思う。 一番美味しいのは、デザートのタピオカだと思う。 あとはスープ。 まあ、お腹がいっぱいになったので満足だ。 |
4年ぶりにメジャーリーグの開幕戦が日本で行われた。
日本での開幕戦開催は今回で4度目となる。 日本で開幕する場合は日程的に少し早い開幕となる。 アメリカ国内では4月になってからの開幕なのでまだオープン戦をやっている時期に開催される。 時差や移動の影響があるので日本で試合を行うチームが不利にならないようにスケジュールに余裕を持たせているのだろう。 前回はレッドソックスとアスレチックスとの対戦で松坂投手が開幕投手だった。 今回はマリナーズとアスレチックスの対戦だ。 日本で開幕戦を行う事が決まったのはだいぶ前の事でその時は日本人選手はイチローしかいなかった。 その後岩隈、川崎が入団し3人になった。 特に川崎選手の場合は直前までメジャーの枠に入れるかわからない状況だった。 オープン戦での結果が良かったこともあり、ベンチ入りメンバーに選ばれた。 川崎選手はメジャーリーグでは評価が下がってきている日本人内野手なので大したものだと思う。 開幕戦はいきなり延長戦となった。 メジャーリーグの場合は延長無制限なのでどこまで続くかと思っていたら、11回で決着した。 日本でメジャーリーグのプレーが見られることは良いことだ。 |
竹製ではない先端部がゴム製の耳かきを使ってみた。
痛くない、新感触の耳かきがうたい文句らしい。 先端部が2種類あり一つはソフトタイプで大きさも大きくブラシ状になっている。 もう一つはハードタイプで小さめなものだ。 ゴム製なので弾力があり耳穴の形状に沿って変形し、耳垢をかき出すらしい。 使ってみた感想はやはり竹製の耳かきの方が良いと思う。 理由はかゆいところをピンポイントでかいたり、耳の奥の方をかく事が出来ない。 広範囲を軽く掻く事には適していると思う。 なんとなく綿棒の感覚に似ている。 今まで匠の技という竹製の耳かきを愛用していたのだけれど無くしてしまった。 テーブルの上にいつも置いておいたのだが見当たらなくなった。 テーブルの上はお世辞にも片付いているとは言えないが今までは大丈夫だった。 なくしたと思っていても、床の上に落ちていたりでいつも見つかっていた。 それが見当たらなくなってしまった。 一体どこにいってしまったのだろう。 ゴム製の耳かきでは役不足なので匠の技を改めて買いに行こうと思う。 |
サッカーで日本がロンドンオリンピックの出場を決めた。
先に出場を決めていた女子に続いての朗報である。 これで5大会連続の出場になる。 U-23という若い世代も結構強くなっていると思う。 若い世代が強くなればそれがそのまま次のフル代表に繋がりW杯での活躍も期待できる。 しかし予選の戦いは楽勝ではなかった。 シリア戦に敗れた時は黄色信号が灯ったと思ったが、そのシリアがまさかのバーレーンに敗れるという波乱によって救われた。 確かにオリンピックには出場しているのだが、本大会での成績はまだまだ世界との差があると思う。 過去4大会でグループリーグを突破したのは一度しかない。 北京オリンピックでは相手が悪かったとはいえ3戦全敗というふがいない結果に終わっている。 若い世代はまだ世界レベルでの経験がないので、仕方がない。 さらにドイツのドルトムントで活躍中の香川選手等の23歳未満の選手でも海外クラブに所属している選手はなかなかオリンピック代表チームに召集することができないようだ。 24歳以上の選手を登録することもできるのだが、今まで一緒にプレーしていない選手をいきなり入れてもなかなか機能しないので、結局、現有戦力で戦うということになったりする。 最強のチームで出場するということが難しい状況だが、がんばってほしい。 |