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惣菜の焼き鳥、手軽でおいしい。
種類は定番ものしかなく少ないのだが、全然気にしない。 フェイスエステもケミカルピーリングぐらいしか 思いつかないので同じかな。 一番好きなのはレバー。 味付けはたれよりも塩が好み。 だけど少し気になる点が。 串の先が焦げすぎている。 ただ焦げているだけならまだいいのだが、肉も一緒にこげている場合がある。 砂肝に多いのだが、串の先の方が焦げて、肉が串に焼き付いちゃってなかなか串から取れないのは困る。 その他には串からなかなか抜けない時がある。一番取れやすいのはネギ間。ネギが抜けやすいから。 ここでも砂肝が一番取れにくい(経験上)。 肉と串が癒着しているんじゃないかというくらい取れないときがある。 そんなときは横からかじって食べたりする。 あまりきれいな食べ方ではないので、できるだけとれやすくして欲しい。 でないと、フェイスエステでもできるクーリングオフをしたくなる。 これはうそだが、これだとクレーマーみたいだな・・・ 惣菜なので、ばら売り状態のものを透明なパックに詰めて買ったりするのだが、大体串の長さよりもパックが小さい。 串がはみ出した状態で輪ゴムで強引にふたをする。 ふたが少し開いた状態なので、たれがこぼれない様に注意しなければならない。 焼き鳥は美味しくて好きなんだけれど、食べ終わった後の串がどうにかならないものかと考える。 串というゴミが発生するのは今の時代あまりエコではない。 串は先がとがっているので、ゴミとして捨てるときにも注意が必要。 これのせいでフェイスエステでもあるが、トラブルになりたくない。 焼き鳥って、食べるときには別に串は無くてもいいと思っている。 特に惣菜品の場合は焼き立てを食べるわけではないので。 ただ、調理の仕方が串に刺して焼いた感じが丁度いい具合に調理されるのではないかと思っている。 そうだとすると、調理時だけ串があって惣菜として売るときには串が無い状態のものができれば串から取りにくいということも無くまた、串のゴミも発生しない一石二鳥なんだけどな。 進化した焼き鳥の出現を期待。 検索されているワード サロンのフェイスエステ | 体験できるフェイスエステ PR |
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