× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
![]() |
世の中、小顔実践のようにエコロジーが浸透しつつある。
そう感じたのは食べ物屋さんで割り箸を見かけなくなったから。 牛丼屋さんは松屋、すき家、吉野家とみんな割り箸がなくなっている。 ファミレスでもジョイフルが割り箸ではなくなっていた。他は最近行ってないので知らないのだが。 個人的には大賛成だ。 理由は環境に優しいからではなくて、割り箸の品質が悪いから。 割り箸は当たりが悪いとささくれだったり、割るときにきれいに割れなかったりすることがよくある。 ささくれだった場合など食べている時に唇が切れてしまったこともある。 きれいに割れなくて、片方の途中のところで割れると両方の長さのバランスが悪くて使いづらかったりする。 品質もそうだが、割り箸とそうでない箸との使いやすさの違いは明らかで、割り箸の方が使いやすいという人はそうはいないと思う。 最近はやりのマイ箸の人にとってはどうでも良いことではあるが、そうでない人にとっては結構大事なことである。 自分の顔が小顔の顔タイプなのかどうか?と同じだろう。 マイ箸はいいのだけれど、手入れがめんどくさいのでためらってしまう。 使用したらちゃんと洗わないといけないだろうけど、洗えないときどうするのか? 小顔になるために必要な顔の仕組みぐらい気になるな。 環境的にももちろんプラスだ。 そのむかし割り箸が森林伐採の非難の対象になったことがあったが、そのときには割り箸にはくず材を使用しているとか、 住宅等に使用する良い木を伐採するためにその木の周りのあまり良くない木を切らなくてはならなくて、 その木を割り箸に使用しているとかで割り箸自体が森林伐採の原因にはならないと聞いたことがある。 そうだとしてもやはり気持ち的に割り箸は環境に優しくないと思われる。 お店側も経費削減になって良いらしい。 牛丼チェーン等は当初、値下げ競争のなかで経費を削減するために割り箸をやめたらしい。 お店側にも良い、お客も使いやすいとなればよいこと尽くめ。 これからもどんどん広まっていくだろう。 検索されているワード 小顔 | 顔が大きいから小顔へ PR |
![]() |
![]() |
|
![]() |
トラックバックURL
|
![]() |